ACT#130 収納力UP!快適生活に応える集合住宅のリノベーション

「マンションでもいいから、いつかは自分たちの住まいを持ちたい…」むっち・さっちゅさんご夫妻がこちらの物件に出会ったのは、探し始めから間もない頃だったそうです。当時のお住まいからあまり離れない場所で見つかりましたが、マンションという集合住宅ならではの制約に苦労する事もありました。今回は、むっち・さっちゅさんご家族が快適な生活をおくる為に、マンションの一室がどのような改装をされたのかを中心に、集合住宅のリノベーションならではのお話を伺いました。
むっち・さっちゅさん
今のライフスタイルにあわせた、生活しやすい住宅
今のライフスタイルにあわせた、生活しやすい住宅
お客様のご希望の地域に、少しだけリフォーム済みの中古マンションがありました。お部屋の状況を見ましたら、少し手を加えることで、見違える空間になることがイメージできました。ご予算と仕上がりのイメージを総合的に考えて・・・・・リノベーション済み中古マンション購入+バージョンアップリノベーションという方針をご提案させていただきました。

偶然出会った、マンションのリノベーション

むっち・さっちゅさんご夫妻がリノベーション住宅の事を知ったのは、こちらの物件に出会った時でした。一軒家かマンションか、どちらかにこだわってはいませんでしたが、当時のお住まいの近くを希望されていたことから近くにできた新しいマンションも見て回られたそうです。「新築のマンションもよかったけれど、金額を考えるとちょっと考えました。そんな時にこの物件に出会いました。アクシエさんから居間に造作家具をつくる話を聞きました。正直古めかしく私たち家族には使いづらそうな構造でしたが、造作家具をはじめ、小さなドアや引き戸を標準サイズのものに取り替える事もできると聞いて、過ごしやすい空間になりそうと思いこの物件に決めました。その後の手続きもアクシエさんでほとんどやっていただけたので、事務的な苦労はほとんどありませんでした。改装工事は私たちだけでなく現場の方々は大変だったと思います」と当時を振り返ってくださいました。

集合住宅ならではの規制は絶対!ここが一番大変でした

一戸建て住宅とは違い、マンションのすでにお住まいの方々や共有部分を行き来しながらの改装工事になる為、かなりの気を使われたそうです。「他の住人への配慮の関係で、改装工事の時間は準備や片づけも含めて時間が決められていました。その時間を過ぎてしまうと、以後、作業をさせてもらえなくなるのでそれはもう必死でした。その為、当初の改築に予定していた日程を短縮しなければなりませんでした。幸い、予定していたスケジュールは少し余裕がありましたからなんとかなりましたが、ギリギリの工程予定だったら、かなり厳しかったと思います」。実際、マンションのエレベーター内部に工事のお知らせに関する張り紙がされていましたが、見ているだけで、なんとも大変そうに伺えました。

狭さを感じるような居間が開放的な空間に生まれ変わる

むっち・さっちゅさん宅の中で一番のポイントといえる、LDKと隣接する洋室です。LDKは壁を覆い尽くす造作家具を設置しました。普通、壁に収納を設置するとなれば、圧迫感が出てしまいそうですが、収納の奥行き幅を使い勝手が良く広くなりすぎないように工夫することで、すっきりとした壁面収納になりました。「ここには、食器や食品類からビデオテーブなどの小物なども収納しています。ちょうどテレビの横でキッチン関係とそれ以外とで分けているのですが、かなり収納できるので助かります」と造作家具を上手に使いこなされていました。また、隣の洋室は元は和室だったそうです。それを洋室にし標準より小さな扉を標準サイズの引き戸につけかえたことで、LDKから洋室にかけての開放的な空間が生まれました。現在、こちらの洋室は2人の息子さんが遊べるスペースとなっています。居間でくつろぎつつ洋室で遊ぶ子ども達の様子も見渡せるので、吹雪など悪天候で外遊びができない時でも子ども達は元気いっぱいに過ごしています。

僅かな調整で使い勝手のよい収納を確保

LDKに隣接している洋室をはじめ、居室や脱衣所などで使いやすい収納が不足気味だったむっち・さっちゅさん宅、そこですでにあった収納に手を加えることで、解消していきました。元々、和室の押し入れのような収納であったところは、クローゼットにも使えるようにし、また高さも可能な範囲で確保しました。さらに驚きなのは、脱衣所の収納、こちらは元々あった別の収納スペースの一部を使ってつくられたもので、小さいながらもタオルや洗濯洗剤、お風呂掃除の道具などがしっかり収まるようになりました。無論、残ったスペースは従来通りの扉から出し入れできます。玄関もたっぷり靴を収納できるように改装されていましたので、スッキリ片付いていました。

リノベーションで超えられないもの、これから手を加えたいところ

我が家が出来上がって行く様子を見ながらリノベーションで可能な事が解ってきたむっち・さっちゅさんご夫妻ですが、リノベーションでは超えられない部分もありました。それは玄関から一番近い洋室の梁「これはマンションの構造上、どうしても動かせないそうです。こればっかりは改装以外の方法で乗り切らなければなりません。この部屋はいづれ子供部屋にする予定にしてますが、梁をうまく利用した部屋にしてほしいものです」。確かにこの梁は使いづらそうですが、元気に遊び回る子ども達の姿に、何か面白い工夫をしてくれそうに思いました。超えられない部分がある反面、「また住宅に手を加えられる蓄えができましたら、手を加えてみたいところがあるんです」とすっかりリノベーションの良さを実感されたむっち・さっちゅさんご夫妻。次なるリノベーションは、現在寝室として使用している部屋と将来の子供部屋をお考えのようです。どのように改装を考えているかは伺えませんでしたが、追加リノベーション後の様子も、ぜひ聞かせてくださいね。

 


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