お客様からのご要望でシュミレーションさせていただくことになりました。
1000万円のリフォームなのですが、
①全額現金
②半分現金+半分を有担保銀行ローン10年
③半分現金+半分を無担保リフォームローン10年
②③の場合、5年以内に退職金で完済とのこと。
そこで、
住宅ローン減税を視野にいれながら・・・・②も③もとりあえず10年以上で
ローンを組むとして・・・
金利の安いが、登記費用や保証料等の諸経費がかさむ有担保ローンを選ぶべきか?
金利は高いが、諸経費ゼロの無担保リフォームローンを選ぶべきか?
論拠をそえたシュミレーションをさせていただくことになりました。
いずれにしても、固定概念をReフレーミングして、
どのような目的でローンを組むか?を
考えて、選択していくことが大切ですね!