最近、10年越しで挑戦してきた、米国不動産投資顧問資格「CCIM」を取得しました。

10年越しの挑戦で得た、知識以上のもの
最近、米国不動産投資顧問の資格である「CCIM」を取得しました。
この資格の存在を知ったのは、今からおよそ10年前。
当時から興味はありましたが、難しそうだな、今の自分にはまだ早いかなと、どこか遠い存在として見ていたように思います。
今回、挑戦するきっかけをくれたのは後輩でした。
年齢や経験を重ねると、いつの間にか教える側になることが増えていきます。
けれど、後輩から教えてもらい、背中を押してもらい、素直に新しい世界へ踏み出してみる。
それもまた、とても豊かなことだと感じました。
10年越しに挑戦したCCIM。
取得して感じているのは、単に知識や資格が増えたということではありません。
数字を根拠に不動産を見る力。
投資家の視点。
世界共通の考え方。
そして何よりも、学びを通じて全国の仲間とつながれたこと。
不動産という共通の専門領域があるからこそ、地域や会社の規模を越えて、同じ言葉で語り合える。
これからは、そのつながりが全国だけではなく、世界へも広がっていくかもしれません。
そう考えると、資格をひとつ取得したというよりも、自分のこれからの人生に、新しい扉がひとつ開いたような気がしています。
学びを通じて人とつながる。
専門性を通じて信頼が生まれる。
そして、そのつながりから、新しい仕事や挑戦、まだ見たことのない景色が生まれていく。
それが、今の私にとって、とても大きなワクワクになっています。
同時に、襟を正すような感覚もあります。
資格を持つということは、名刺に肩書きが増えることではありません。
その名に恥じない判断をし、その名に恥じない仕事を積み重ねていくこと。
お客様の大切な資産に関わる者として、より深く考え、より正しく判断し、より誠実にお伝えしていかなければならない。
そんな責任も、改めて感じています。
学びに、年齢は関係ありません。
教えてくれる相手が、先輩か後輩かも関係ありません。
心を開いて一歩踏み出すことで、10年前には見えなかった世界が広がることがあります。
今回得た知識とご縁を、これからの仕事にしっかり生かしながら、全国へ、そして世界へ。
不動産という専門領域でつながる未来を、楽しみながら歩んでいきたいと思います。
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