電話によるお問い合わせ

011-596-0899

10:00~18:00(水曜定休)

電話をかける

about-us

私たちについて

マイホームで資産作り

はじめから終わりまで、生涯に渡ってお付き合いさせていただきます。

「マイホームで資産作り」をコンセプトに、はじめの一歩®を踏み出すサポートから始まり、最終的に売却に至るまでのサイクルすべてにお付き合いさせていただきます。
生涯に渡って何度もリピートしていただけるような会社がアクシエイズムです。

サービス内容

はじめの一歩

確かな実績と経験豊富なアクシエイズムのスタッフが、お客様の住宅に関するあらゆる問題点や不安を軽減し、お客様が最も大切にされるコンセプトを中心にして、資産形成に繋がるマイホームのはじめの一歩を応援していきます。

リノベーション企画

築年数30年以上経過した、いわゆる「土地値」の一戸建てを、住み心地や価値を向上させるリノベーション企画を行っています。令和5年の建設業取得を機に、企画から施工まで一気通貫でのリノベーション事業に取り組み、新築の70%以下のコストでマイホームを提供することができるようになりました。        マンションは、さらに、リーズナブルなプランが可能になりました。

不動産売買

アクシエイズムでは、不動産を「資産」という観点から的確なアドバイスを致します。
お客様が現在お持ちの不動産の最も効果的な運用方法をアドバイス致します。

不動産相続

お客様の人生や建物の歴史に寄り添ったサービスを次世代に繋げてゆきたいそう思っています。
次世代に繋がる、末永いお付き合いをどうぞ宜しくお願いいたします。

代表挨拶

株式会社アクシエイズム

小林三希子

北海道の不動産エキスパートである小林三希子が、東京・大阪の違いを踏まえて北海道不動産のメリットをお伝えします。

昭和44年 札幌市生まれ
教育大学付属小学校入学高度経済成長期で競争社会のさなか、絶対教育の環境、EQを大切にする環境で教育を受ける。
転校を機に、教育環境の違いにカルチャーショックを受けるが、その頃の経験が功を奏して建築分野にも取り組む素地を培った。
横河電機・ヒューレットパッカード社の工業計器を扱うエンジニアリングを含む総合商社に入社。
社内のQC活動で業務改善の分野で表彰を受ける。業務の第一線に立って、社会に貢献したいという想いが芽生え平成9年宅地建物主任者取得後、不動産営業会社に入社。
平成14年有限会社アクシエを設立(現在の株式会社アクシエイズム)。宅建業許可取得。住宅ローンの知識、建築の知識、デザインカ、お客様の将来設計の知識を常に提供し生まれ育った北海道の不動産を日本各地に発信している。             令和5年には建設業許可を取得し、リノベーションにおいては一気通貫で施工まで手掛けるようになった。これを機に、高齢化社会の縮図ともいえる昭和の団地に新しい風をいれるためにも、住み心地が向上する住空間づくりを行い、資産価値向上、地域価値の向上を目指している。

経歴

昭和44年
札幌生まれ 札幌育ち

平成14年
札幌市中央区にて創業 宅地建物取引業許可
平成17年
難解案件 築40年超え 戸建→再生企画に着手
平成18年
北海道社会実験「中古住宅住宅流通促進事業」査定委員嘱託
平成20年
中小企業白書「顧客の視点に立った付加価値の高い住宅リフォーム」に掲載
令和5年(創業22期)
不動産仲介・リノベーション企画実績2000件以上
建設業許可取得を機に、昭和の団地の価値向上、活性化に取り組む。

想いやりと創意工夫暮らしを楽しく元気にする!

私たちがチャレンジしたい3つのKACHIチャレンジ

つ目のKACHI
不動産の価値を底上げするアイディア提供のチャレンジ

つ目のKACHI
華知(華やかさと、知恵のある暮らし)提供のチャレンジ

つ目のKACHI
勝ち(お客様にとって、人生がより豊かになる資産作りの実行援助)提供のチャレンジ

私たちが大切にする5S

つめのS
潜在的ニーズに気づく。(スピリチュアル)

つめのS
お客様や私たちの時間を大切に使う。時間は命(スピード感)

つめのS
固定概念を超えたアイディア・対応(サプライズ)

つめのS
品格・人間性・叡智(スマート)

つめのS
末永く続く信頼関係を築く(サスティナブル)

私たちが目指す5方良し

お客様良し…お客様の理想をカタチにしていきます。

私たち良し…イキイキと輝いて働ける職場環境を目指します。

お取引先良し…お取引先様と共に成長発展を目指します。

世間良し…社会にお役に立てる企業であることを目指します。

未来良し…お客様・私たち・お取引先・世間の豊かな未来を目指します。

この5つから、お客様や社員さん、職人さん、お取引先とのスペシャルで特別なサティスファクションが生まれてくると思っています。