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内装のリフォームをしませんか?

こんにちは、スタッフNです。

皆さんはお家やお部屋のイメージを変えたいとき、どのようなことを想像しますか?

家具の配置換えやインテリアを買い替える、少し費用をかけてクロスや内装のリフォーム、

思い切って家全体をリノベーションする!などなど(^^)

その中で今回は内装リフォームの場合のクロスの選び方とカタログについて少しだけご紹介します!

ご存じの方も多いかもしれませんが、カタログにもメーカーの種類や価格帯別に種類があり、

通常は500番台と言われるものがスタンダードとなっています。

500番台は比較的シンプルで厚地のものが多いのでリフォームにも向いているシリーズです。

価格もお手頃なので面積の多い壁のメインや天井での使用がおすすめで、

お手頃と言っても石目調、織物調、和室用等々のデザインも豊富です。

同じデザインでも数種類の中から色が選べるものも。

ここ数年主流になっているニュアンスカラーも500番台で揃っています♪

最近はただの白ではなく、全体がニュアンスカラーでまとめられたおしゃれな住宅の写真が


SNSでも人気ですよね❁

一面にアクセントだったり、クローゼット内、トイレ等小さな空間の使用にも適したお洒落な柄物、

天井一面に貼るのにもおすすめな木目調も!

▲弊社施工事例(天井:シンコールSLP273使用)

また、見本の裏側には機能の記載がありますので是非参考にしてみてください!

そしてカタログは500番シリーズだけではなく、1000番台と言われる少しグレードが上がったものもございます。

▲一部抜粋ですが、北欧風や海外のようなデザインも豊富です!

ベージュやブラウン、グレーと言ってもこんなに種類があると迷っちゃいますよね(^^;

こちらは500番台より金額は上がりますが、デザイン、色の幅がぐんと上がります!

一つ注意が必要なのが、生地が薄いものが多いため、リフォームには適さない場合も・・

リフォームの場合は元々貼っているクロスを剥がし、裏紙が残った上から新しいクロスを貼ります。

また、既存の石膏ボードを利用する場合、新築の綺麗なボードと違い

パテ処理をしても限界がありますので、下地の状態が悪いとクロスも綺麗に乗らない可能性があります。

そのため、リフォームでは生地が厚く、ツルっとしたものよりデザインに凹凸があると尚よいです!

クロス選びに悩んだ場合は工務店さんにご相談くださいね(^^)

また、内装のみのリフォームもアクシエイズムでは受け付けております!

お客様のご希望イメージを伺いながら、ご提案させていただきます!

まずはお見積りから、お気軽にお問い合わせくださいませ(^^♪

スタッフNでした