『マイホームで資産づくり』 C-1-8 かしこい決断

 

札幌でマンションが建ち始めたのは昭和40年ごろから。

特に都心に位置したマンションは『ハイソサエティ』なイメージがあり、

かなり文化的インテリジェンスな雰囲気、またはお城のように優雅なイメージだったのでは

ないでしょうか?

屋内に子供が遊べる遊戯施設があったり、コミュニティスペースなどもありましたね。

時が流れ、賃貸にされている方も増えたりもしていますが、

ずっと住んでいらっしゃる方は、お住まいに対する『誇り』であったり、『大事な資産』として

愛着をもっていらっしゃることをひしひしと感じますね。

以前、企画販売でお世話になった自主管理マンションで、見学会の申請を出す際に、

理事長さんから『あなたの品格を信頼し、オープンハウスを許可します』と言われたことが

今でも鮮明に記憶しております。

さて、そういったハイソサエティな昭和のマンションですが、札幌市内では実は流通が盛んです。

一般に考えれば、減税措置のある築年数25年以内の物件、さらに

フラット35対象の20年以内の優良マンション認定をうけている物件がよいとされるかもしれません。

しかし、価値観はさまざま。

『マイホームで資産づくり』の観点からすると、

すでに土地資産価格+スケルトン価格=素材価格 に価格が下がりきったマンションは、

中長期的緩やかなインフレに連動する金融商品のような状態であることから、

例えば10年後、15年後に売却となったときに、住宅ローンなどの追い金がないのは想像つくと思いますが、返済した分だけ現金貯金しているようなメリットが高い築年数30年超えのマンションは非常に魅力的なのです。

実際に、ピンクにマーカーしてある地域は、昭和の後半にマンションが建った地域ですが、

地下鉄などのインフラや商店街なども早くから整い、今でも根強い人気エリアです。

高齢者社会、マイカー離れの社会になっていくと、利便性の高い地域に住まいを選ぶことを

余儀なくされているということも、影響しているかもしれませんね。

ということで、コロナ禍でも『築後30年以上のマンション』はしっかり流通しているという情報を

お届けいたしました。

住宅産業新聞さんいつも貴重な情報をありがとうございました。

またの発信をお楽しみに^^

ミキティより

 

 

 

 


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