リフォームするなら知らないと大損…
年末は、家族や友人とプレゼントを交換する機会も多い時期ですね。
今年はリフォームのお客様が、
国の補助金を使ってリフォーム内容をグレードアップしたり、
現状のままで売却しようとしていたお客様が断熱リフォームで
価値アップを検討するという場面に立ち会うことが多かったです。
補助金は、知っている人は賢く使っているけれど
知らない人は全くわからないまま。
補助金とは国が推進したい、力を入れたいと思う分野に取り組む
人や企業に対して後押しするための国からのプレゼントだと思います。
中でも2023年、2024年の窓リノベリフォームは
お客様目線で考えると、使いやすく、
それでいて補助額が結構大きい内容でした。
2024年度の申請はもう終了なのですが、
╲朗報/2025年度も継続が決定しました。
しかーし、
この大型補助金、2025年で終わりそう、もしくはかなり縮小しそうという予測です。
ですから、2~3年後にでもやろうかなと思っているなら
今ですよ。
実は、私の母のマンションで窓リノベを以前にやりました。
石川県のマンションなので、アルミサッシのみで、大きなベランダに面した窓です。
そこに樹脂の内窓を設置したら、、、
冬に窓からの冷気がなくなり、結露もなくなって部屋全体の温まり方が
全く変わりました。
ついでに、夏のエアコンの効きも格段に違いました。
もし、次のようなことが気になる方はすぐに相談☎ですよ。
・冬に窓の近くへ行くとヒンヤリする
・窓が結露して水滴の処理などが大変
・断熱カーテンや断熱プラダンなどでDIY断熱をがんばっている
効果がわかりやすい窓リノベ、国からの後押しのある今のうちにやりましょう。
スタッフSでした。
ご挨拶
2024年、本年も本当にお世話になりました。
多くの方に支えられて無事年末を迎えることができております。
本来であれば、一人ひとりご挨拶にお伺いしたいところですが、
皆様もご多忙の折だと存じますので
こちらでご挨拶させていただきます。
ありがとうございます。
どうぞ2025年も引き続きよろしくお願いいたします。
株式会社アクシエイズム
代表取締役 小林三希子