【環境の良い郊外型マンションの事例】
南区川沿のこちらのマンション。
平成初期に新築された郊外型の分譲マンションです。
一戸建てから除雪のない暮らしを望む方、
賃貸マンションでは落ち着かないなという方、
資産として損失の出ない物件希望の方などに
とてもお勧めです。
郊外で一戸建て暮らしだった方にとっては、
大きなおうちのお掃除や、除雪などから解放されつつも、
自然や生活環境にあまり変化なく暮らせるのと、
以外に郊外のマンションは少ないので、使わなくなったときに
売却するとしても、あまり価格下落の影響を受けづらい。。。など。
中古ならではの恩恵が多いのですが、皆さんご存じでしょうか?
新築マンションは、登記された時点で新古扱いとなり、
価格がすぐに下落してしまうケースがほとんどです。
(新車と同じですね!)
しかし、30年以上経過した郊外型の中古の場合、
価格が割合に安定しており、
購入金額とした金額と、その後10年以上住んで売却する金額に
あまり差がないので、地下鉄界隈などにこだわらず、
郊外型のマンションを購入するというのも
マンション相場が高い状況の時にはお勧めの選択肢の一つです。
もう一つの方法は、賃貸中の物件を購入するという方法があります。
仮に、現在の相場価格が1000万円程度の物件だとしても、
賃貸中の場合、すぐに住んで使用することができないので、
査定金額が安くなります。
こちらは税務署の査定でも同じことが言えます。
一般相場よりも1割~3割くらいは安いと想定されます。
いわゆる『オーナーチェンジ物件(賃貸収入のある物件)』を
購入するという方法です。
中古物件で『マイホーム資産づくり』または
『マイホームで損したくない』という方は、
お気軽にお問合せお待ちしております。
ホームーページからのお問合せが便利です^^
それではまたお会いしましょう!
小林ミキティ