2010年5月号月刊不動産流通に取材戴きました。
数百万の差だったら「新築」のほうがよいのでは?と、面倒くささや、不安の残る?リノベーション。
平成21年度からは、北海道がトップランナーとして国土交通省に認定事業として 採択していただけたこともあり、急速なピッチで「リノベーションの価値観」がお客様の間にも広まっています。(最大200万円の補助金がお客様に支給されます)一軒あたりの「建築資材」「CO2排出」「コスト」が新築に比べて2割前後減るということと、「モノを大切にする心」を「文化や価値観」として積み重ね、 「北海道R住宅先導的モデル事業」を通じて、日本国全体に広まってくれることを祈る思いです。私達アクシエ.は、今後10年以上先を見据えて、「リノベーショ済みの住宅」についても、安心して流通できるように、「建築技術(耐震・気密等)」「不動産価値の評価」「金融(住宅ローン)」「デザイン性」の革新を促し、心ある不動産市場を創って行くことに、いつまでもチャレンジする企業でありたいと思います。 小林*北海道では、「サポートシステム」により「リノベーション価値」を評価する仕組みを構築しております。