春の引っ越しは正解?動くタイミングを間違えないための話

札幌で家を探していると、
「新築は高いし、中古+リノベも気になる」
そう感じている方は多いのではないでしょうか。
特に最近は、
札幌×中古住宅×リノベーション
という選択肢が、現実的で満足度の高い住まい方として注目されています。
では、その場合
春の引っ越しは本当に正解なのか?
不動産とリノベの現場からお話しします。
なぜ札幌では「中古×リノベ」が向いているのか
札幌の住宅市場には、こんな特徴があります。
- 築20〜40年でも構造がしっかりした物件が多い
- 土地価格が比較的安定している
- 新築価格が年々上昇している
そのため、
「立地の良い中古を買って、
自分たちに合うように直す」
という選択が、
価格・暮らしやすさ・将来性のバランスが良いケースが多いのです。
春に中古住宅を探すメリットと注意点(札幌編)
メリット
- 雪が解けて外観や敷地が確認しやすい
- 売り物件が増え、選択肢が広がる
- 引っ越し時期として分かりやすい
ただし、中古×リノベの場合は注意が必要
注意点①「春=競争が激しい」
札幌では春になると、
- 条件の良い中古住宅
- リノベ向きの物件
に一気に申し込みが入ります。
「この家、リノベしたら良さそう」と思う物件ほど、
同じことを考えている人が他にもいるのが現実です。
注意点② 冬の状態を知らずに買ってしまう
中古住宅+リノベで一番避けたいのが、
- 冬の寒さ
- 結露やカビ
- 除雪の負担
を知らずに購入してしまうこと。
春は見た目が良くても、
冬にどうなる家なのかは分かりません。
札幌では特に、
「この家を冬にどう直すか」
まで考えて購入することが重要です。
札幌×中古×リノベで失敗しない動き方
結論から言うと、
春に住みたい人ほど、動き出しは「秋〜冬」がおすすめです。
理由① リノベ前提で物件を冷静に見られる
時間に余裕があると、
- どこを直すか
- いくらかかるか
- 直した後の暮らし
を、落ち着いて考えられます。
春の繁忙期だと
「とりあえず押さえよう」
という判断になりやすく、後悔につながることも。
理由② 冬の物件は“本当の性能”が見える
札幌の中古住宅は、冬にこそ差が出ます。
- 暖房効率
- 窓の性能
- 断熱・気密の弱点
これらは、冬に内覧すると一目瞭然です。
リノベ向きかどうかも、
冬に見た方が判断しやすいのが札幌の特徴です。
春入居を目指すなら、この流れが理想
札幌で「中古+リノベ+春入居」を目指す場合、
- 9〜11月:相談・資金計画・エリア整理
- 12〜1月:物件選定(冬の状態を確認)
- 2月:購入決定
- 2〜3月:リノベ工事
- 3〜4月:引っ越し
このスケジュールなら、
妥協の少ないリノベ住宅を実現しやすくなります。
私たちが大切にしていること
私たちは、
- 中古物件探し
- リノベーションの企画・施工
- 資金計画まで
まとめて相談できる体制を大切にしています。
「まだ具体的じゃない」
「新築と迷っている」
そんな段階からでも大丈夫です。
札幌で、
“ちょうどいい家”を、ちょうどいい形で。
そのための準備、一緒に始めませんか。